フサフサ

髪にハリとツヤを与えるゼイン

最近シャンプーやトリートメントの中に配合されている「ゼイン」という成分をご存知でしょうか?
ゼインは、トウモロコシ由来の天然成分で、疎水性を持っているたんぱく質のことです。
疎水性とは、水をはじくという性質で、水分や痛みから守る髪のコーティング剤としての成分があります。

ゼインの効果は髪を強くすることにあるので、これまでシリコンで補ってきた髪のツヤ感を、ゼインのコーティング作用がとって代わることができます。
シリコンが髪に悪いことが近年有名になってから、代替物として様々な成分が開発されてきました。
そこで注目されてきたのがゼインで、シャンプーやトリートメントに使用されるようになったわけです。

トウモロコシにもともと含まれている成分なので、体内に取り入れても有害なものではありません。
かつては、コーンスターチという食品の生成方法で取り出していました。
ゼインを髪に使用することによって、髪の毛を保護する技術が格段に上がりました。

髪のキューティクルが開いた状態では髪の傷み続け、くしも思うように通りません。
くし通りが悪いと、かえって切れ毛や抜け毛を招くことになり、修復に時間のかかる髪質になってしまうのです。
ゼインはこうした状態を補正するはたらきがあり、髪の成分であるケラチンに働きかけるといわれており本来持っている輝き、ハリ、ツヤを取り戻してくれるのです。

こうした髪本来の組織が戻ると、髪全体にボリューム感も生まれ、髪のトラブルを減らしてくれるといったうれしい効果があります。
ゼインは、こうした疑似コーティング材としてシリコンよりもはるかに体に良い成分のため、最近では育毛シャンプーhttp://www.jamessquirebrewhouse.net/moreknow.htmlやトリートメントに多用されています。
また、ゼインは、シャンプーやトリートメントに含まれるほかにも、ゼイン液として単体でも販売されています。
自分でトリートメントに配合して使用することができるので、市販のシャンプーやトリートメントがお気に召さない時、あるいは肌荒れで悩んでいる場合にオリジナルのトリートメントをつくってみてはいかがでしょうか。

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